“投秘剣”の読み方と例文
読み方割合
とうひけん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どこへ行くかというと釈迦堂から二丁ほどある平地の所へ、さわりなく投秘剣とうひけんの式を終えるように守る神様として出て行くのです。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)