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抅
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かかづら
ふりがな文庫
“
抅
(
かかづら
)” の例文
この頃より官長に寄する書には連りに法制の細目に
抅
(
かかづら
)
ふべきにあらぬを論じて、一たび法の精神をだに得たらんには、紛々たる萬事は破竹の如くなるべしなどゝ廣言しつ。
舞姫
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
抅
部首:⼿
7画