トップ
>
戡定
ふりがな文庫
“戡定”の読み方と例文
読み方
割合
かんてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんてい
(逆引き)
ここに三郡の
戡定
(
かんてい
)
も成ったので、蜀は軍容をあらためて、大挙、長安へ進撃することになったが、それに先だって孔明は諸軍をねぎらい、まず降将梁緒を天水の太守に推し、
尹賞
(
いんしょう
)
を冀城の令とし
三国志:11 五丈原の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
戡定(かんてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
戡
漢検1級
部首:⼽
13画
定
常用漢字
小3
部首:⼧
8画