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慈雲
ふりがな文庫
“慈雲”の読み方と例文
読み方
割合
じうん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じうん
(逆引き)
大雅だって、芭蕉だって、江月だって、
白隠
(
はくいん
)
だって、
慈雲
(
じうん
)
だって、職場を守るための書道研鑽が混合している。純粋に、人間としての身嗜みからではなさそうである。
魅力と親しみと美に優れた良寛の書
(新字新仮名)
/
北大路魯山人
(著)
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(1作品)
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“慈雲”の解説
慈雲(じうん、1718年8月24日(享保3年7月28日) - 1805年1月22日(文化元年12月22日))は江戸時代後期の真言宗の僧侶。戒律を重視し「正法律」(真言律)を提唱した。雲伝神道の開祖。能書家としても知られる。俗姓は上月氏。法諱は飲光(おんこう)。号は百不知童子、葛城山人、雙龍叟など。慈雲尊者と尊称される。
(出典:Wikipedia)
慈
常用漢字
中学
部首:⼼
13画
雲
常用漢字
小2
部首:⾬
12画
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