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意富藝多志
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おほぎたし
ふりがな文庫
“
意富藝多志
(
おほぎたし
)” の例文
弟橘の
豐日
(
とよひ
)
の命
一
、池の邊の宮
二
にましまして、三歳天の下治らしめしき。この天皇、
稻目
(
いなめ
)
の大臣が女、
意富藝多志
(
おほぎたし
)
比賣に娶ひて、生みませる御子、
多米
(
ため
)
の王一柱。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
意
常用漢字
小3
部首:⼼
13画
富
常用漢字
小4
部首:⼧
12画
藝
部首:⾋
18画
多
常用漢字
小2
部首:⼣
6画
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画