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惺々底
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セーセーゼン
ふりがな文庫
“
惺々底
(
セーセーゼン
)” の例文
そのまとは心の的を、一つ一つの行いでもそれには現在の欲に動かず、物に拘泥せずして、恭敬
惺々底
(
セーセーゼン
)
たるところをもって道の種とする。そしてその種をだんだんと育ててゆく。
生活と一枚の宗教
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
惺
漢検1級
部首:⼼
12画
々
3画
底
常用漢字
小4
部首:⼴
8画
“惺々”で始まる語句
惺々