トップ
>
セーセーゼン
ふりがな文庫
“セーセーゼン”の漢字の書き方と例文
語句
割合
惺々底
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
惺々底
(逆引き)
そのまとは心の的を、一つ一つの行いでもそれには現在の欲に動かず、物に拘泥せずして、恭敬
惺々底
(
セーセーゼン
)
たるところをもって道の種とする。そしてその種をだんだんと育ててゆく。
生活と一枚の宗教
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
セーセーゼン(惺々底)の例文をもっと
(1作品)
見る