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忠文
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ただふみ
ふりがな文庫
“
忠文
(
ただふみ
)” の例文
当主
忠文
(
ただふみ
)
の父、大殿様とよぶ御隠居付きお茶坊主であった。石に
因
(
ちな
)
んだ
瑞白
(
ずいはく
)
という名は、その時に誰かが名づけた。
田崎草雲とその子
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
忠
常用漢字
小6
部首:⼼
8画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
“忠文”で始まる語句
忠文堂