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心阿弥陀仏調声
ふりがな文庫
“心阿弥陀仏調声”の読み方と例文
読み方
割合
しんあみだぶつちょうしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんあみだぶつちょうしょう
(逆引き)
法皇が崩御遊ばされた後御菩提の為めに建久三年秋の頃、大和の前司
親盛
(
ちかもり
)
入道が、八坂の引導寺、
心阿弥陀仏調声
(
しんあみだぶつちょうしょう
)
を行い、住蓮、安楽、見仏等の人達が助音して
六時礼讃
(
ろくじらいさん
)
を修し、七日念仏した。
法然行伝
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
心阿弥陀仏調声(しんあみだぶつちょうしょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
心
常用漢字
小2
部首:⼼
4画
阿
漢検準1級
部首:⾩
8画
弥
常用漢字
中学
部首:⼸
8画
陀
漢検準1級
部首:⾩
8画
仏
常用漢字
小5
部首:⼈
4画
調
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
声
常用漢字
小2
部首:⼠
7画
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