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徳用
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とくよう
ふりがな文庫
“
徳用
(
とくよう
)” の例文
結城
(
ゆうき
)
以後影を隠した
徳用
(
とくよう
)
・
堅削
(
けんさく
)
を再出して僅かに連絡を保たしめるほかには少しも本文に連鎖の無い独立した武勇談である。
八犬伝談余
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
“徳用”の意味
《名詞》
(context、dated)徳と応用の才があること。
(context、dated)功徳の力。
利益、利得があること。価格のわりに量が多いこと。
(出典:Wiktionary)
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
用
常用漢字
小2
部首:⽤
5画
“徳用”で始まる語句
徳用料理