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御着御目見
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おちゃくおめみえ
ふりがな文庫
“
御着御目見
(
おちゃくおめみえ
)” の例文
江戸家老の梱方万里はじめ四十二人、若殿の
御着御目見
(
おちゃくおめみえ
)
なので盃は出ない。松田久弥が名を呼び挙げると、一人ずつ上段の前へ来て辞儀をする、中老以下は二人ずつ一緒である。
若殿女難記
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
着
常用漢字
小3
部首:⽬
12画
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画