“御後方”の読み方と例文
読み方割合
みしりへ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すなはち布刀玉の命、尻久米しりくめ二〇をその御後方みしりへき度して白さく、「ここより内にな還り入りたまひそ」とまをしき。