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後陽成
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ごやうぜい
ふりがな文庫
“
後陽成
(
ごやうぜい
)” の例文
しかし、皇室に対する態度では、秀吉が一番よい。
聚楽第
(
じゆらくだい
)
に
後陽成
(
ごやうぜい
)
天皇の行幸を迎へ奉つたことは、どんなに皇室の貴むべきかを当時の天下に知らしめたか分らない。
二千六百年史抄
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
“後陽成(
後陽成天皇
)”の解説
後陽成天皇(ごようぜいてんのう、1571年12月31日〈元亀2年12月15日〉- 1617年9月25日〈元和3年8月26日〉)は、日本の第107代天皇(在位: 1586年12月17日〈天正14年11月7日〉 - 1611年5月9日〈慶長16年3月27日〉)。諱は初め和仁(かずひと)、1598年(慶長3年)12月に周仁(かたひと)と改めた。
正親町天皇の皇子の誠仁親王(陽光院太上天皇)の第一皇子。母は勧修寺晴右の女の藤原晴子(新上東門院)。
(出典:Wikipedia)
後
常用漢字
小2
部首:⼻
9画
陽
常用漢字
小3
部首:⾩
12画
成
常用漢字
小4
部首:⼽
6画
“後陽成”で始まる語句
後陽成天皇