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後漢書
ふりがな文庫
“後漢書”の読み方と例文
読み方
割合
ごかんじょ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごかんじょ
(逆引き)
契冲
(
けいちゅう
)
は竹から童子の生まれる話が『大宝広博楼閣経』と『
後漢書
(
ごかんじょ
)
西南夷伝』とに存するのを指摘して、その影響を推測しているが、たといその影響があったとしても
日本精神史研究
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
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(1作品)
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“後漢書”の解説
『後漢書』(ごかんじょ)は、中国後漢朝について書かれた歴史書で、二十四史の一つ。紀伝体の体裁を取り、本紀10巻・列伝80巻・志30巻の全120巻からなる。「本紀」「列伝」の編纂者は南朝宋の范曄で、「志」の編纂者は西晋の司馬彪。
(出典:Wikipedia)
後
常用漢字
小2
部首:⼻
9画
漢
常用漢字
小3
部首:⽔
13画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
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