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彊埸
ふりがな文庫
“彊埸”の読み方と例文
読み方
割合
きょうえき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きょうえき
(逆引き)
頼襄が、いわゆる光仁・桓武の朝、
彊埸
(
きょうえき
)
多事、宝亀中、廷議
冗兵
(
じょうへい
)
をはぶき、百姓を
殷富
(
いんぷ
)
にす。才、弓馬に堪うる者は、もっぱら武芸を習い、もって徴発に応ず。その
羸弱
(
るいじゃく
)
なる者みな農業に就く。
将来の日本:04 将来の日本
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
彊埸(きょうえき)の例文をもっと
(1作品)
見る
彊
漢検準1級
部首:⼸
16画
埸
部首:⼟
11画
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彊
彊大
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彊弩都尉