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弟橘媛
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おとたちばなのひめ
ふりがな文庫
“
弟橘媛
(
おとたちばなのひめ
)” の例文
今ヲ去ル千八百余年前日本武尊御東征ノ砌海上浪高ク激シキ風雨ニ遭セラレルヤ、妃
弟橘媛
(
おとたちばなのひめ
)
命ハ竜神ニ祷リヲ捧ゲ、身ヲ以テ尊ニ代ラントシテ入水シ給ヒシ為御安行ヲ得タリト云フ。
或るハイカーの記
(新字旧仮名)
/
牧野信一
(著)
“弟橘媛”の解説
弟橘媛(おとたちばなひめ、生年不詳 - 景行天皇40年)は、『日本書紀』によれば日本武尊の妃。『古事記』では倭建命の后・弟橘比売命とする。
(出典:Wikipedia)
弟
常用漢字
小2
部首:⼸
7画
橘
漢検準1級
部首:⽊
16画
媛
常用漢字
小4
部首:⼥
12画
“弟橘”で始まる語句
弟橘
弟橘姫
弟橘姫様