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廏側
ふりがな文庫
“廏側”の読み方と例文
読み方
割合
きゅうそく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きゅうそく
(逆引き)
覚めて後、深くこれを考うるに、その秋水の閃々たるは、前々日、古物商の買い出しに来たるあり。戸を破りたるは、前日ある家に遊びしに、その家の馬逸して、
廏側
(
きゅうそく
)
の朽ち板を破りたるあり。
妖怪報告
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
廏側(きゅうそく)の例文をもっと
(1作品)
見る
廏
漢検準1級
部首:⼴
14画
側
常用漢字
小4
部首:⼈
11画
“廏”で始まる語句
廏
廏屋