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康煕銭
ふりがな文庫
“康煕銭”の読み方と例文
読み方
割合
こうきせん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうきせん
(逆引き)
対馬の
灰吹銀
(
はいふきぎん
)
を千貫目、ペセダの銀銭を二十貫、ほかに
錠銀
(
じょうぎん
)
と
康煕銭
(
こうきせん
)
を用意しておいた。
呂宋の壺
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
康煕銭(こうきせん)の例文をもっと
(1作品)
見る
康
常用漢字
小4
部首:⼴
11画
煕
漢検1級
部首:⽕
13画
銭
常用漢字
小6
部首:⾦
14画
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