トップ
>
平泉寺
>
へいせんじ
ふりがな文庫
“
平泉寺
(
へいせんじ
)” の例文
平泉寺
(
へいせんじ
)
の
斎明威儀師
(
さいめいいぎし
)
、
稲津新介
(
いなづのしんすけ
)
、
斎藤太
(
さいとうだ
)
、林六郎光明、
富樫入道仏誓
(
とがしのにゅうどうぶっせい
)
といった面々六千余騎であったが、その中の一人、斎明威儀師は、かねて平家には並々ならぬ恩顧を蒙っていたので
現代語訳 平家物語:07 第七巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
“平泉寺(平泉寺白山神社)”の解説
平泉寺白山神社(へいせんじはくさんじんじゃ)は、福井県勝山市平泉寺町平泉寺もとの大野郡平泉寺村大字平泉寺村。に鎮座する神社。白山信仰の越前国側の拠点として、仏教僧の泰澄により717年に開山されたと伝えられ、後に比叡山延暦寺(天台宗総本山)の末寺となって栄え、明治時代の神仏分離までは仏教寺院霊応山平泉寺だった。その歴史や出土品などは白山平泉寺歴史探遊館まほろばで展示紹介されている。
(出典:Wikipedia)
平
常用漢字
小3
部首:⼲
5画
泉
常用漢字
小6
部首:⽔
9画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
“平泉”で始まる語句
平泉
平泉館