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常行
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つねゆき
ふりがな文庫
“
常行
(
つねゆき
)” の例文
家人景久、
常行
(
つねゆき
)
、
昌忠
(
まさただ
)
などの重臣も加えて、協議の末、俄に四方へ使いを派して、貞盛の居所を探しまわった。
平の将門
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“常行”の意味
《名詞》
(じょうぎょう、じょうこう)日常的な行い。
(じょうぎょう)天台宗で行う「常行三昧」の略。
(出典:Wiktionary)
“常行(川又常行)”の解説
川又 常行(かわまた つねゆき、延宝5年〈1677年〉 - 没年不明)とは、江戸時代中期の浮世絵師。 川又派の祖。
(出典:Wikipedia)
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
行
常用漢字
小2
部首:⾏
6画
“常行”で始まる語句
常行堂
常行寺