トップ
>
市原王
>
いちはらのおおきみ
ふりがな文庫
“
市原王
(
いちはらのおおきみ
)” の例文
そして特に琴を弾いた人は、
市原王
(
いちはらのおおきみ
)
と
忍坂
(
おさかの
)
王とで、うたったのは田口
朝臣家守
(
あそんやかもり
)
ほか十数人であったと記されてある。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
“市原王”の解説
市原王(いちはらおう、生年不詳(一説では養老3年(719年)もしくは養老7年(723年)) - 没年不詳)は、奈良時代の皇族。二品・志貴皇子または浄大参・川島皇子の曾孫で、従五位上・安貴王の子。官位は正五位下・造東大寺長官。
(出典:Wikipedia)
市
常用漢字
小2
部首:⼱
5画
原
常用漢字
小2
部首:⼚
10画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
“市原”で始まる語句
市原郡
市原野