“左伝輯釈”の読み方と例文
読み方割合
さでんしゅうしゃく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これは左伝輯釈さでんしゅうしゃくを彦根藩で出版してくれた縁故からである。翌年七十一で旧藩の桜田邸に移り、七十三のときまた土手どて三番町に移った。
安井夫人 (新字新仮名) / 森鴎外(著)