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嵌口
ふりがな文庫
“嵌口”の読み方と例文
読み方
割合
かんこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんこう
(逆引き)
常に
嵌口
(
かんこう
)
されながら常に
囂々
(
ごうごう
)
たるその暗黙の闘争から、武装せる平和が、本来既に疑わしい文明の更に自ら身をそこなうべき術数が、生まれたのである。
レ・ミゼラブル:07 第四部 叙情詩と叙事詩 プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
嵌口(かんこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
嵌
漢検1級
部首:⼭
12画
口
常用漢字
小1
部首:⼝
3画
“嵌口”で始まる語句
嵌口令
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嵌口令