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島津斉彬
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しまずなりあきら
ふりがな文庫
“
島津斉彬
(
しまずなりあきら
)” の例文
彼
(
か
)
の
島津斉彬
(
しまずなりあきら
)
の如きはその首領にして、幕士中における勝安芳の如き、もしくは長州における長井雅楽の如き、もしくは横井小楠、佐久間象山の如きも、その実際的経綸は
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
維新革命史中において、建設的革命家たる標式は、独り
島津斉彬
(
しまずなりあきら
)
においてこれを見る。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
島
常用漢字
小3
部首:⼭
10画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
斉
常用漢字
中学
部首:⽂
8画
彬
漢検準1級
部首:⼺
11画
“島津斉彬”で始まる語句
島津斉彬言行録