“岩魚留”の読み方と例文
読み方割合
いわなどめ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
岩魚留いわなどめに近くなったら大変暖かくなった。岩魚留で昼をつかってすっかり休んだ。もうスキーは用いられない。午後三時に岩魚留を出発して清水屋に着いた。
春の上河内へ (新字新仮名) / 板倉勝宣(著)