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屠赤瑣々録
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とせきさゝろく
ふりがな文庫
“
屠赤瑣々録
(
とせきさゝろく
)” の例文
しかし
屠赤瑣々録
(
とせきさゝろく
)
には慶山の子は勘八、其
裔
(
すゑ
)
は書物目利役某で、鶴洲は只長照寺の慶山の墓を祭つてゐるのだと云つてある。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
其他
譌字
(
ぎじ
)
仮名違等は直に改めた。若し其原形を知らむと欲する人があるなら、
屠赤瑣々録
(
とせきさゝろく
)
に就て検してもらひたい。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
田能村竹田の
屠赤瑣々録
(
とせきさゝろく
)
中の里恵の書牘である。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
屠
漢検1級
部首:⼫
11画
赤
常用漢字
小1
部首:⾚
7画
瑣
漢検1級
部首:⽟
14画
々
3画
録
常用漢字
小4
部首:⾦
16画