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尾中法橋
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おなかのほっきょう
ふりがな文庫
“
尾中法橋
(
おなかのほっきょう
)” の例文
さて、主君重衡を置き去りにした乳兄弟の盛長は、ここを難なく逃げ落ちて、後には熊野法師の
尾中法橋
(
おなかのほっきょう
)
を頼って、そこに住んでいた。
現代語訳 平家物語:09 第九巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
尾
常用漢字
中学
部首:⼫
7画
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
橋
常用漢字
小3
部首:⽊
16画