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対空砲
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たいくうほう
ふりがな文庫
“
対空砲
(
たいくうほう
)” の例文
その形から推して、大砲のようなものもあり、
対空砲
(
たいくうほう
)
のようなものもある。これではりっぱな
仮装巡洋艦
(
かそうじゅんようかん
)
だ。
海底大陸
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
“対空砲”の意味
《名詞》
対空砲 (たいくうほう)
航空機やミサイル、ロケットなどの空中の目標を撃墜するための対空火器。
(出典:Wiktionary)
“対空砲”の解説
対空砲(en: anti-aircraft gunドイツ語のFliegerabwehrkanone ないし Flugabwehrkanone(直訳すると「対航空機カノン」)由来の略称「FLAK」は、英語圏でも多く使われる。)は、空中目標を主として射撃する火砲。防衛省規格(NDS)では高射砲と同義とされている。
(出典:Wikipedia)
対
常用漢字
小3
部首:⼨
7画
空
常用漢字
小1
部首:⽳
8画
砲
常用漢字
中学
部首:⽯
10画
“対空”で始まる語句
対空射撃算定器