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宮地嚴夫翁
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みやじげんぷおう
ふりがな文庫
“
宮地嚴夫翁
(
みやじげんぷおう
)” の例文
神仙
(
しんせん
)
の実在を信じて「神仙記伝」と云う書物を
編輯
(
へんしゅう
)
していたと云う
宮中掌典
(
きゅうちゅうしょうてん
)
の
宮地嚴夫翁
(
みやじげんぷおう
)
が明治四十三年、華族会館で講演した講演筆記の写しの中から得た材料によって話すことにする。
神仙河野久
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
嚴
部首:⼝
20画
夫
常用漢字
小4
部首:⼤
4画
翁
常用漢字
中学
部首:⽻
10画