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宗谷海峡
ふりがな文庫
“宗谷海峡”の読み方と例文
読み方
割合
そうやかいきょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうやかいきょう
(逆引き)
東郷大将はバルチック艦隊が
対馬海峡
(
つしまかいきょう
)
を通るか、
津軽海峡
(
つがるかいきょう
)
へ出るか、あるいは遠く
宗谷海峡
(
そうやかいきょう
)
を廻るかについて
大
(
おおい
)
に心配されたそうだが、今吾輩が吾輩自身の境遇から想像して見て
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
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(1作品)
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“宗谷海峡”の解説
宗谷海峡(そうやかいきょう)は、北海道の宗谷岬と、帰属未定地:樺太の西能登呂岬(ロシア名:サハリン島・クリリオン岬)との間にある海峡。東西方向の海峡であり、日本海とオホーツク海を結んでいる。海峡幅は最狭部で約42 km。
(出典:Wikipedia)
宗
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
谷
常用漢字
小2
部首:⾕
7画
海
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
峡
常用漢字
中学
部首:⼭
9画
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