“奉戴日”の読み方と例文
読み方割合
ほうたいび100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
◯第四十一回目の大詔たいしょう奉戴日ほうたいび。主婦之友の安居氏来宅中に警戒警報が出て、十一時半空襲警報となる。B29、十数機と、そのあとP51、六、七十機が来襲した。
海野十三敗戦日記 (新字新仮名) / 海野十三(著)