“天秤星座”の読み方と例文
読み方割合
てんびんせいざ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ずっと昔十二宮を定めた頃には秋分の日地球から太陽を望むとほぼ天秤星座てんびんせいざに当ったので秋分をもって太陽天秤宮に入ると云っていたが
歳時記新註 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)