“天水桶用”の読み方と例文
読み方割合
てんすいおけよう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
少しばかりの地面を買って古い家を建てたりしたので、やれ地面を買わぬかの、古い天水桶用(てんすいおけよう)の釜(かま)を買わぬかの、植木の売物があるのと、蟻(あり)の砂糖(さとう)につく如くたかってくる。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)