トップ
>
大鍬
ふりがな文庫
“大鍬”の読み方と例文
読み方
割合
おおぐわ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおぐわ
(逆引き)
或る日のひざかりに俊恵は
大鍬
(
おおぐわ
)
を手にして、本堂の裏の片隅をせっせと掘り返していた、季節はもう初夏にはいって、照りつける日光は、境内の若葉に反映して眼に痛いほどぎらぎらと輝いていた
荒法師
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
大鍬(おおぐわ)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
鍬
漢検準1級
部首:⾦
17画
“大鍬”で始まる語句
大鍬初
検索の候補
大鍬初