トップ
>
大覚寺派
>
だいかくじは
ふりがな文庫
“
大覚寺派
(
だいかくじは
)” の例文
すべて、これらの公卿は、後醍醐が即位の頃からの、いわゆる“
大覚寺派
(
だいかくじは
)
”といわれる人々にかぎられて、おなじ宮廷の重臣でも“
持明院派
(
じみょういんは
)
”と疑われる者は、一名も交じっていない。
私本太平記:02 婆娑羅帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“大覚寺派(真言宗大覚寺派)”の解説
真言宗大覚寺派(しんごんしゅうだいかくじは)は、日本における真言系仏教宗派のひとつで、古義真言宗に属する。本山は大覚寺。
宗祖 弘法大師(秘鍵(ひけん)大師)
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
派
常用漢字
小6
部首:⽔
9画
“大覚寺”で始まる語句
大覚寺
大覚寺統