トップ
>
大夫房覚明
>
だいふぼうかくめい
ふりがな文庫
“
大夫房覚明
(
だいふぼうかくめい
)” の例文
義仲はその返事をきくと直ぐに、書記として連れていた
大夫房覚明
(
だいふぼうかくめい
)
を呼びだし
現代語訳 平家物語:07 第七巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
“大夫房覚明(
覚明
)”の解説
覚明(かくみょう / かくめい、生没年未詳)平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての僧。大夫房覚明、信救得業(しんぎゅうとくごう)とも。元は藤原氏の中下級貴族の出身と見られる。源義仲(木曽義仲)の右筆。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
夫
常用漢字
小4
部首:⼤
4画
房
常用漢字
中学
部首:⼾
8画
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画