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大喪
ふりがな文庫
“大喪”の読み方と例文
読み方
割合
たいそう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たいそう
(逆引き)
彼女がこの小都会へやって来た初めのうちは、
大喪
(
たいそう
)
のために社会から遠ざかっていたので、クリストフが気晴らしの種となった。第一には彼のすぐれた技倆からであった。
ジャン・クリストフ:04 第二巻 朝
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
大喪(たいそう)の例文をもっと
(1作品)
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“大喪”の意味
《名詞》
大喪(たいそう、たいも)
天皇の葬儀。
(出典:Wiktionary)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
喪
常用漢字
中学
部首:⼝
12画
“大喪”で始まる語句
大喪使長官様
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