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外台秘要
ふりがな文庫
“外台秘要”の読み方と例文
読み方
割合
ぐわいたいひえう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぐわいたいひえう
(逆引き)
幸に
外台秘要
(
ぐわいたいひえう
)
と云ふ書がある。唐の
王燾
(
わうたう
)
の著す所である。燾は珪の孫で、新唐書王珪の伝の末に数行の記載がある。此書は引用する所が
頗
(
すこぶる
)
広いので、文献の闕を補ふに足るものである。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
「十日。大兄講外台。」榛軒は
外台秘要
(
ぐわいたいひえう
)
を講じた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
外台秘要(ぐわいたいひえう)の例文をもっと
(1作品)
見る
外
常用漢字
小2
部首:⼣
5画
台
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
秘
常用漢字
小6
部首:⽲
10画
要
常用漢字
小4
部首:⾑
9画
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