“夕食(めし)” の例文
実は夕食(めし)もまだ食わない。いれば耳を傾けたくない話が出る。腰だけはとうから宙に浮いている。しかし先生の様子を見ると無理に洋袴(ズボン)の膝を伸(のば)す訳にもいかない。
虞美人草 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)