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塩谷宕蔭
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しおのやとういん
ふりがな文庫
“
塩谷宕蔭
(
しおのやとういん
)” の例文
構内の官舎に住んでいた
塩谷宕蔭
(
しおのやとういん
)
がその花香をよろこび、其書斎を名づけて千里香館と云ったことは其文集に見えている。
木犀の花
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
塩
常用漢字
小4
部首:⼟
13画
谷
常用漢字
小2
部首:⾕
7画
宕
漢検準1級
部首:⼧
8画
蔭
漢検準1級
部首:⾋
14画
“塩谷宕”で始まる語句
塩谷宕陰