旧字:鹽田
“塩田”の意味
《名詞》
塩 田 (えんでん、しおだ、しおた)
(えんでん) 不動産登記簿上の地目の一つで、海水を引き入れて塩を採取する土地(b:不動産登記事務取扱手続準則第68条)
(えんでん) 引き入れた海水を流して太陽熱と風で濃縮する流下式塩田の工作物を含めた設備
(しおだ、しおた) 日本人の名字
(しおだ、しおた) 日本の地名
(出典:Wiktionary)
塩 田 (えんでん、しおだ、しおた)
(出典:Wiktionary)
“塩田”の解説
塩田(えんでん)は、大量の海水から水分を蒸発させ、塩だけを取り出すために用いられる場所および施設。狭義には後述の天日塩田を指すが、この項では海水を用いた製塩技術全般について記述する。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)