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坊門信清
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ぼうもんのぶきよ
ふりがな文庫
“
坊門信清
(
ぼうもんのぶきよ
)” の例文
十三歳の十二月、後の内大臣
坊門信清
(
ぼうもんのぶきよ
)
の女が北の方となって下ったときから、京都趣味は実朝の身辺にあったが、もともとは実朝の胸の中にあった風雅心である。十四の年から和歌を作りはじめる。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
坊
常用漢字
中学
部首:⼟
7画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画
信
常用漢字
小4
部首:⼈
9画
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
“坊門”で始まる語句
坊門
坊門大納言信清卿