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名文熈
ふりがな文庫
“名文熈”の読み方と例文
読み方
割合
なはぶんき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なはぶんき
(逆引き)
「同前席上呈南陵高松先生、是日先生説書。久聞瓊浦旧儒宗。今日明倫堂上逢。霽月光風存徳望。霜鬚仙眼見奇容。詩書講義人函丈。音韻闡微誰比縦。桃李君門春定遍。此身覊絆奈難従。」南陵高松先生の
下
(
しも
)
に「先生
名文熈
(
なはぶんき
)
、
字季績
(
あざなはきせき
)
、於音韻学尤精究、
釈文雄
(
しやくぶんゆう
)
以来一人也」
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
名文熈(なはぶんき)の例文をもっと
(1作品)
見る
名
常用漢字
小1
部首:⼝
6画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
熈
漢検1級
部首:⽕
14画
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