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合図
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しらせ
ふりがな文庫
“
合図
(
しらせ
)” の例文
旧字:
合圖
郷に一朝事が起こり、
合図
(
しらせ
)
の竹法螺がボーッと鳴ると、一切の仕事を差し置いて、集まるということになっていた。
剣侠
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
“合図”の解説
合図(あいず)とは、物事を起こすに際し、あらかじめしておく取り決めのことである。また、それから転じて互いに約束した方法で物事を知らせる行動や、あらかじめ取り決めておいた知らせるための方法や信号自体をも指す。
(出典:Wikipedia)
合
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
図
常用漢字
小2
部首:⼞
7画
“合図”で始まる語句
合図方
合図系体