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司金中郎将
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しきんちゅうろうしょう
ふりがな文庫
“
司金中郎将
(
しきんちゅうろうしょう
)” の例文
即ち、彼は王修の乞いを許し、その上、
司金中郎将
(
しきんちゅうろうしょう
)
に封じて、
上賓
(
じょうひん
)
の礼を与えた。
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
司
常用漢字
小4
部首:⼝
5画
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
将
常用漢字
小6
部首:⼨
10画