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古陋
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ころう
ふりがな文庫
“
古陋
(
ころう
)” の例文
無より有を生ぜしめ、
古陋
(
ころう
)
を捨てて、新鋭につくの法じゃ。この道こそは、協力一つ。わし一人の力で、何んともなるべきことではない。調所も協力してくれた。久光も、してくれた。
南国太平記
(新字新仮名)
/
直木三十五
(著)
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
陋
漢検1級
部首:⾩
9画
“古陋”で始まる語句
古陋頑迷