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古陋
ふりがな文庫
“古陋”の読み方と例文
読み方
割合
ころう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ころう
(逆引き)
無より有を生ぜしめ、
古陋
(
ころう
)
を捨てて、新鋭につくの法じゃ。この道こそは、協力一つ。わし一人の力で、何んともなるべきことではない。調所も協力してくれた。久光も、してくれた。
南国太平記
(新字新仮名)
/
直木三十五
(著)
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(1作品)
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古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
陋
漢検1級
部首:⾩
9画
“古陋”で始まる語句
古陋頑迷
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