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友成
ふりがな文庫
“友成”の読み方と例文
読み方
割合
ともなり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ともなり
(逆引き)
ミナト・バスにて
友成
(
ともなり
)
トミ子より
少女地獄
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
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(1作品)
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“友成”の解説
友成(ともなり)は、平安時代中・後期の備前国(岡山県)の刀工。生没年不詳。正恒と並んで古備前派を代表する名工。父実成とともに一条天皇の剣を鍛えたという。古備前では最古の刀工で、永延(987年 - 989年)の頃の人といわれる。しかし、嘉禎(1235年 - 1238年)の年号を刻んだ作もあり、同銘が鎌倉時代まで続いており、また平安時代の作でも銘の書風が異なるものもあるため、複数の同名刀工が存在していたと考えられる。最古の代表作は名物「鶯丸」太刀(御物)。
(出典:Wikipedia)
友
常用漢字
小2
部首:⼜
4画
成
常用漢字
小4
部首:⼽
6画
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