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博労
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はくろう
ふりがな文庫
“
博労
(
はくろう
)” の例文
旧字:
博勞
まるで
侏儒
(
しゅじゅ
)
か、せいぜい博労ぐらいにしか見えない男でした、けれども彼は全く
博労
(
はくろう
)
とも見えませんでしたわ
見えざる人
(新字新仮名)
/
ギルバート・キース・チェスタートン
(著)
“博労”の意味
《名詞》
馬を鑑定する人。
馬を治療する人。
馬などの家畜を仲買をする人。
物を交易する人。
(出典:Wiktionary)
“博労(家畜商)”の解説
家畜商(かちくしょう)は、牛、馬、豚、めん羊及び山羊等の家畜を家畜市場で売買、交換、斡旋する者のことをいう。免許が必要である。馬喰、博労、伯楽、白楽(いずれも読みは「ばくろう」)と呼ぶこともある。
(出典:Wikipedia)
博
常用漢字
小4
部首:⼗
12画
労
常用漢字
小4
部首:⼒
7画
“博労”で始まる語句
博労宿
博労町