“単義性”の読み方と例文
読み方割合
アインドイチヒカイト100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それはこの二つの感覚の単義性アインドイチヒカイトにおける相違である。視像の場合でももちろん錯覚によって甲のものを乙と誤認することは可能である。
映画芸術 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)